高知支部のあゆみ

昭和40年代の風景

園俯瞰 過去と現在の比較(外観)

昭和30・40年代

この時代は、施設の垣根を越えて全ての子ども達を「みそのの子」として、保育していました。職員間の交流も盛んになされていた時代です。

ベビー・食事前の様子
ベビー・食事前の様子
天使園・遊んでいる様子
天使園・遊んでいる様子
天使園・勉強の様子
天使園・勉強の様子
マリア園・遊びの様子
マリア園・遊びの様子

昭和50・60年代

職員定数が増え、大舎から小舎が奨励される中、家庭に準じた対応がなされる様になってきました。また、子どもの遊びや行事も変わってきた時代です。

天使園・なぎなた
天使園・なぎなた
天使園・食事の様子
天使園・食事の様子
マリア園・劇
マリア園・劇

現在

現在は各施設のニーズに合わせた保育をしており、行事やみその便りで交流を深めています。保育園やベビーホームは対象児を就学前までとし、天使園は小グループ化やグループホームを始める等子ども達の生活環境も大きく変わりました。

天使園・勉強の様子
天使園・勉強の様子
天使園・食事の様子
天使園・食事の様子
天使園・英会話
天使園・英会話
マリア園・遊びの様子
マリア園・遊びの様子

高知支部の複合棟「misono」が運用開始しました。

令和5年度から、建設を行っていた高知支部の複合棟「misono」が令和6年秋に完成し、各施設が入居して、運用を開始しました。

入居施設は、
 高知聖園天使園、高知聖園ベビーホーム、
 児童家庭支援センター高知みその、
 児童家庭支援センター高知ふれんど、
 里親支援センター結いの実です。

互いがより連携しながら効果的に業務を進めています。

みその児童福祉会について
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