主要事業

令和2年度 みその児童福祉会 主要事業

みその児童福祉会では、キリスト教的愛と児童観にたって、児童が心身ともに健やかに育成されるよう支援することを基本として施設運営や事業実施に当たっています。
今年度の法人本部の主な事業をご紹介します。

みその児童福祉会の長期ビジョンづくり

人材育成、組織活性化、他団体との連携強化や、支部・施設ごとの地域福祉の推進を視野に入れた長期ビジョンづくりの観点から、施設間・他団体等との人事交流や事務事業での連携・協働、地域交流・地域における公益的な取組・地域貢献等の取組を拡大し、みその児童福祉会の今後のあり方等に係る研究を進め、中長期計画等の策定に資することとします。また、改正保育所保育指針、改正幼保連携型認定こども園教育・保育要領に基づく教育・保育サービスの向上に努めるとともに、新しい社会的養育ビジョンの動向を注視し児童養護施設・乳児院の小規模化と家庭的養護の推進について、関係機関との協議を踏まえ、具体化に取り組みます。

新たな事業への取組み

社会福祉法人みそのが設置運営していた保育所「津和野幼花園」について、令和2年4月から本法人に移管されることから、より一層、保育所間の情報交換・連携を図ります。

巡回相談・巡回講話事業

法人本部役職員が各支部・施設を巡回し、経営相談や経理規程に基づく内部監査等を実施します。
また、聖心の布教姉妹会のシスターによる巡回講話を実施します。

施設整備事業

各施設の老朽度や環境特性等を勘案し、平成27年10月に立案した「施設整備長期計画(案)」等を基本として、計画的整備に取り組みます。このため、各支部・施設においても、土地建物の調査や事業展開のコンセプトづくりなどを通じて整備計画の具体化を進めます。
米子聖園天使園については、令和元年8月に改築整備に着手し、令和4年1月の完成を目指します。また、高知支部施設については、前面街路の拡張工事事業の進捗状況を踏まえた結果、高知聖園マリア園は令和3年度からの整備を目指し、高知市と補助協議を進めます。高知聖園天使園、高知聖園ベビーホームについても、新しい社会養育ビジョンの動向を踏まえ、改築整備の具体化に向けて、基本構想・基本設計や補助金協議等の準備を進めます。

職員の資質向上

管理監督者研修(各施設の幹部職員を対象)、活動報告・研究発表会(中堅クラスの職員を対象)、新任職員等研修(新任職員等を対象)、事務職員研修(事務(庶務)担当職員を対象)などの研修を実施し、職員の資質向上を図ります。

みその児童福祉会について
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