令和6年度 苦情解決取組状況

呉聖園マリア園

苦情申出人:在園児童の保護者
苦情申出年月日:令和6年12月10日
苦情内容 園での行事に参加するため、家族と園で待ち合わせをしていたが、土曜保育がないのに登園したと勘違いした職員に、行事があるため保育はないと言われ、保護者としては保育がないことは理解しており、嫌悪感を抱いた。
子どもが園でけがをした時に同じ職員が知らなかったことにも不満があり、子どもは可愛がってもらえていないのではないか。
解決内容等 行事当日に保護者に対し状況の傾聴もないままに、園側の都合だけを伝えてしまったこと、けがの際に保護者に不信感を抱かせてしまったことについて、園長と職員でお詫びするとともに、けがの状況を職員で共有したこと、けがをした際の詳しい状況を説明し、ご理解いただいた。
苦情申出人:在園児童の保護者
苦情申出年月日:令和7年1月23日
苦情内容 園のブログに、保育士と活動している様子が掲載され、そのコメントに「〇〇先生と遺書に」(正しくは「一緒」)と、文字の誤りがあった。言葉の意味を考えたら悲しい気持ちになる。訂正していただきたい。
解決内容等 すぐにブログを確認し、誤りを訂正した。電話をいただいた際、担任が謝罪し、後日、時間をとっていただき園長が保護者にお会いしてお詫びした。その際、ブログをアップする前には、同クラスの職員と事務室で確認しアップすると伝え、「気を付けていただいたら良いです。」と言っていただいた。
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