平成25年度 苦情解決取組状況

出雲聖園マリア園

苦情申出人:利用者の保護者
苦情申出年月日:平成26年1月21日
苦情内容 下痢が続き、すぐ迎えに来るよう電話がくる。医師からは、このくらいの子の便が緩いのは当たり前なので心配ないと言われた。病院で大丈夫と言われているのに、なぜ預かってもらえないのか。
解決内容等 医師から大丈夫と言われているので余程のことがない限り、お預かりすることとした。
苦情申出人:利用者の保護者
苦情申出年月日:平成26年1月28日
苦情内容 2歳児女児が友だちとのおもちゃの取り合いで両頬をひっかかれ複数の爪痕がつく。痕が残るのではないかと心配だが、相手の親はどう思っているのか。園はきちんと伝えているのか。
解決内容等 相手の保護者には事実を伝え、爪は短く切ってほしいとお願いしたことを伝えたが、納得のいかない様子であったため、園から皮膚科を受診し医師からは痕は残らないと言われたことを伝え納得を得る。
苦情申出人:利用者の保護者
苦情申出年月日:平成26年3月12日
苦情内容 溶連菌感染症のため欠席が続いていた女児について、今日も欠席することを伝えた際に再度欠席理由を聞かれ不信感を抱いた。また、治癒時に提出する登園許可書を渡されていたが、別の職員から「許可書の提出が必要」と再度言われた。
職員間の連絡はどうなっているのか。
解決内容等 感染症の流行により担任も混乱してしまい、伝達を把握していなかったことをお詫びし、職員間の伝達ミスを起こさないよう全職員に周知徹底を図った。
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