ごあいさつ

理事長 江草明彦

私たちは、前身の社会福祉法人・聖心の布教姉妹会の時代を含め100年もの間、福祉の道を歩んでいます。カトリックの精神に裏打ちされた「一人ひとりを愛し慈しむ心で接する」という基本理念は変わりません。

法人本部は岡山市にあり、名古屋市、高知市、広島県呉市、鳥取県米子市、島根県出雲市に2020年4月から島根県津和野町が加わり7地区で、乳児院、保育所、幼保連携型認定こども園、児童養護施設、児童家庭支援センター、母子生活支援施設を展開しています。

私たちは、社会や地域のニーズを的確に把握し、速やかに対応することを心掛けています。高知市2カ所、米子市1カ所に児童家庭支援センターを設置。身近な相談窓口として地域の児童福祉、子育て支援の中核的な役割を担っています。

2018年からは地域と手を取り合った福祉事業を行っています。子どもたちの居場所づくりを目指し、高知市で子ども食堂を運営、米子市では地域の学習支援を始めました。ほかに里親サポートセンター、子育て支援活動にも取り組んでいます。

より良い環境づくりのため、老朽化した乳児院・米子聖園ベビーホーム(米子市)、保育所・呉聖園マリア園(呉市)、児童養護施設・鳴海聖園天使園(名古屋市)を建て替えました。名古屋市の保育所と幼稚園を一体統合し、認定こども園・みそのラファエルこども園を運営しています。さらに、児童養護施設・米子聖園天使園(米子市)を改築中で、小規模グループケアに対応します。

私たちは、子どもたち一人ひとりがかけがえのない存在として、平和で優しさに満ちた光に包まれることを願っています。そのためにも、深い人間観、人間の尊厳への洞察を持つ人材を育て、時代や地域の要請に応えていきます。

社会福祉法人みその児童福祉会
理事長 江草明彦

みその児童福祉会について
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